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【図書】 「鎮守の森」からのメッセージ

一日銀マンの思索と弁明 --
島村高嘉 ／著   -- 三月書房 -- １９８８．９ -- ２０ｃｍ -- ２６１ｐ

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タイトル 「鎮守の森」からのメッセージ
副書名 一日銀マンの思索と弁明
著者名等 島村高嘉 ／著  
出版 三月書房 １９８８．９
大きさ等 ２０ｃｍ ２６１ｐ
分類 338.41
件名 日本銀行
要旨 「鎮守の森」とは、通貨の防衛にかけた日本銀行の呼称である。著者（前日銀局長）は、その日銀の使命感に強く共鳴し、三十二年の春秋を駆け抜けた。本書はセントラル・バンカーの気概と信条を綴った「経済随想録」である。
目次 第１部　「鎮守の森」からのメッセージ（日本銀行の自画像；日本銀行のニックネーム；日銀マンの旅路はつづく；重厚な砦にも新風を；中央銀行の重み；中央銀行に同業者あり；金融政策における人間的要素　ほか）；第２部　経済炉辺談話（日本銀行のバランスシート；通貨を管理する物差し；インフレの正体を解剖すると；不況の処方箋；荒波にも逆風にもたじろがぬ企業家魂を；円の内面と外面；重視すべき金融の調整機能　ほか）；第３部　「鎮守の森」の歳時記（ナタの切れ味；私の修行時代；小樽のおばばがとりもつ縁；幣舞橋と日銀；まぼろしの釧路銀行；釧路日記；友情のお守り　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7826-0118-2
書誌番号 1190286031
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190286031

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 338.4/11 一般書 利用可 - 0004165667 iLisvirtual

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