ビートたけし /著   -- 太田出版 -- 1988.1 -- 20cm -- 253p

資料詳細

タイトル 浅草キッド
著者名等 ビートたけし /著  
出版 太田出版 1988.1
大きさ等 20cm 253p
分類 779.9
要旨 あの頃オイラが持っていたのは、その日暮らしのポケット銭と入道雲のような夢だけだった。ビートたけしが芸人生活の原点・浅草フランス座を軽妙に描く自伝的青春エッセイ。
目次 第1章 昭和47年夏、浅草フランス座へ入門した;第2章 憧れの深見千三郎に弟子志願を直訴した;第3章 突然やって来た初舞台はオカマの役だった;第4章 いよいよ進行係に昇進。役者のチャンスがやって来た;第5章 志の川亜矢という踊り子が、オイラを可愛がってくれた;第6章 深見師匠の芝居の迫力にオイラはタジタジだった;第7章 いのうえという作家志望のやつが劇場に入って来た;第8章 深見師匠の芸人ダンディズムがすごく気に入った;第9章 師匠のバクチ好きには、オイラも笑わせられた;第10章 踊り子たちのおおらかさにはいつも感心させられた;第11章 踊り子たちとゴーゴークラブに行くまではよかった;第12章 六区名物の乞食のきよしには振りまわされた;第13章 マーキーと名乗るヘンなやつが入って来た;第14章 二郎と組んで、ついに漫才デビューすることになった;第15章 芸人・深見千三郎はオイラにとっての永遠の師匠だ
ISBN(13)、ISBN    4-900416-33-9
書誌番号 1190287363
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190287363

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