岡本綺堂怪談集 -- 光文社文庫 --
岡本綺堂 /著   -- 光文社 -- 1988.10 -- 16cm -- 285p

資料詳細

タイトル 影を踏まれた女
副書名 岡本綺堂怪談集
シリーズ名 光文社文庫
著者名等 岡本綺堂 /著  
出版 光文社 1988.10
大きさ等 16cm 285p
分類 913.6
内容 内容:青蛙堂鬼談 青蛙神.利根の渡.兄妹の魂.猿の眼.蛇精.清水の井.窯変.蟹.一本足の女.黄いろい紙.笛塚.竜馬の池 近代異妖編 異妖編.月の夜がたり.影を踏まれた女
要旨 秋の月が鮮やかに冴え渡る宵、子供たちは往来で歌いはやしながら影を踏んで遊ぶ。糸屋の娘おせきは、影を踏まれて以来、自分の影を映し出すものすべてを恐れるようになった(影を踏まれた女)。15編を収録。
ISBN(13)、ISBN    4-334-70832-3
書誌番号 1190287420

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中央 書庫 文庫本 913.6/16519 一般書 利用可 - 0005292468 iLisvirtual