資料詳細

【図書】 角川日本地名大辞典３５

山口県 --
「角川日本地名大辞典」編纂委員会／編纂 -- 角川書店 -- １９８８．１２ -- ２３ｃｍ -- １４７０ｐ

タイトル	角川日本地名大辞典３５
各巻タイトル	山口県
著者名等	「角川日本地名大辞典」編纂委員会／編纂
出版	角川書店１９８８．１２
大きさ等	２３ｃｍ１４７０ｐ
分類	291.03
件名	山口県－地名－辞書
内容	山口県参考図書目録：ｐ１４５９～１４６８
要旨	近代山口の経済発展は、瀬戸内海臨海工業地帯に負うところが大きい。古代には周防・長門両国に鋳銭司が置かれ、壇ノ浦の源平合戦を経た中世では、やがて大内文化が開花し、藩府を萩に置いた近世には、防長四白ともいわれる米・塩・紙・蝋の生産に意が用いられ、幕末には攘夷・倒幕の長州戦争が繰り広げられた。本辞典に収録・解説される７，５００の地名群は、こうした歴史の諸相を様々な角度から照射して見せてくれる。
ISBN(13)、ISBN	4-04-001350-6
書誌番号	1190288630

所蔵

所蔵は 15 件です。現在の予約件数は 0 件です。