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【図書】
林原生物化学研究所がバイオを制する日
館沢貢次
/著 --
ぱる出版 -- 1988.10 -- 19cm -- 220p
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資料詳細
タイトル
林原生物化学研究所がバイオを制する日
著者名等
館沢貢次
/著
出版
ぱる出版 1988.10
大きさ等
19cm 220p
分類
570.9
件名
林原生物化学研究所
要旨
西日本最大の土地資産を背景にバイオ産業のトップを独走、世界有数の研究陣と最新施設をもとに展開される林原グループの戦略に迫る。
目次
第1章 バイオ最先端を歩む林原グループ(インターフェロンαに賭した林原社長の豪胆;吉備高原テクノポリス進出に見るバイオ戦略);第2章 林原グループを彩るいくつもの顔(林原美術館と“岡山の田舎企業にしかできないことをやる”気概;5億円の基金を1人で動かす林原フォーラムに見る“任せの経営”);第3章 波瀾を礎に今日を築く(刀剣を愛した祖父・保次郎と父・一郎;家業再興の決意と波瀾の事業);第4章 でんぷん化学工業への第一歩(ぶどう糖生産に進出していった先代晩年の事業;経営のバックグラウンドにあるもの);第5章 変わり者研究者の挑戦(“研究の虫”三橋が辿ったマルトース開発;予期せぬ賜物“プルラン”の誕生秘話;着手された“林原情報ネットワークづくり”);第6章 林原はバイオ技術の牽引役を担う(長野博士によるインターフェロンの発見;バイオ分野に名を成したハムスター法の独自開発;製ガン剤“OH‐1”;世界最大級の藤崎細胞センター);第7章 人・創造性・企業
ISBN(13)、ISBN
4-89386-024-0
書誌番号
1190290145
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190290145
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
570.9/15
一般書
利用可
-
0003444937
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