相楽総三とその同志・相馬大作と津軽頼母 --
講談社 -- 1988.12 -- 20cm -- 622p

資料詳細

タイトル 日本歴史文学館 16
各巻タイトル 相楽総三とその同志・相馬大作と津軽頼母
出版 講談社 1988.12
大きさ等 20cm 622p
分類 913.68
注記 付(別冊 24p):歴史文学ハンドブック
内容 年譜・参考文献:p565~622
要旨 時は幕末。国学と兵学を講じる俊才で、若くして政治活動に身を投じた相楽総三。江戸市中の撹乱工作、薩摩屋敷焼討ちの戦闘で際立った活躍をしながらも、赤報隊を組織し江戸へ進撃する途中、信州下諏訪で“偽官軍”の賊名のもとに斬首の刑に処せられたのは、なぜか?志半ばでたおれた無念の志士たちの冤罪を晴らすために、著者が心血を注いだ感動の“紙碑”。他に、津軽藩主要撃を企てる南部浪人・相馬大作の思想と行動に迫る「相馬大作と津軽頼母」を収録。
ISBN(13)、ISBN    4-06-193016-8
書誌番号 1190293459
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190293459

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/11412/16 一般書 利用可 - 0003625117 iLisvirtual
公開 Map 913.6/ハ 一般書 利用可 - 2051592355 iLisvirtual
港北 公開 Map 913.6/ハ 一般書 利用可 - 2043235926 iLisvirtual