白石公子 /著   -- 文藝春秋 -- 1989.1 -- 20cm -- 254p

資料詳細

タイトル ままならぬ想い
著者名等 白石公子 /著  
出版 文藝春秋 1989.1
大きさ等 20cm 254p
分類 914.6
要旨 いないと知っているからこそ掛ける彼への電話、男と別れた後の安らかな、けれど物憂い時の流れ…若き詩人が率直に綴る女性の心理。若き詩人が綴る初のエッセイ集。
目次 いないと知りながら;逃げながら追いかけて;呼び名の機微;別れた男に逢う時;恋の恥はかき捨て;タテの気分ヨコの気分;自分の顔とのつきあい方;セーラー服の胸のこころには;小さいようで大きな女のこだわり;ロミオとジュリエット熟読談;恋に成長も大人もない;高村光太郎といふオトコの愛のシンドさ;別れても残るもの;マメな男性のやさしさの誤解;男の色気;TOY・BOY〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-16-342910-7
書誌番号 1190294919
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190294919

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中央 書庫 914.6/1705 一般書 回送中 - 0000015555 iLisvirtual