資料詳細

【図書】 鶴が消えた村

北海道の社会形成試論 -- 道新選書 --
大山信義／著 -- 北海道新聞社 -- １９８８．１１ -- １９ｃｍ -- ２３３ｐ

タイトル	鶴が消えた村
副書名	北海道の社会形成試論
シリーズ名	道新選書
著者名等	大山信義／著
出版	北海道新聞社１９８８．１１
大きさ等	１９ｃｍ２３３ｐ
分類	361.7
件名	地域社会 , 北海道－社会
内容	主要参考文献：ｐ２２９～２３０
要旨	移住から成熟へ、北海道の地域社会はどんな過程を経て成立したのか。森町濁川盆地、サロベツ原野開拓などのフィールド調査をもとに地域社会の自立と活性化の方向を探る。
目次	第１章　桃源境を拓く―濁川盆地社会の変容；第２章　戦後移住者の社会形成―サロベツ原野の開拓村から；第３章　農村民主化運動を追って―中札内村の体験；第４章　医療空白地帯を歩く―根釧地域の医療問題のありか；第５章　地域文化の時代へ―自立と活性化に向けて；北海道／馴成文化社会のモデル
ISBN(13)、ISBN	4-89363-931-5
書誌番号	1190300097
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190300097

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		361.7/293	一般書	利用可	-	0004057538