資料詳細

【図書】 子ども認識の分水嶺

ワロンに学び・ワロンを超える -- シリーズ・教育をひらく --
玉田勝郎／著 -- 明治図書出版 -- １９８９．３ -- １９ｃｍ -- ２５２ｐ

タイトル	子ども認識の分水嶺
副書名	ワロンに学び・ワロンを超える
シリーズ名	シリーズ・教育をひらく
著者名等	玉田勝郎／著
出版	明治図書出版１９８９．３
大きさ等	１９ｃｍ２５２ｐ
分類	371.45
件名	児童心理学
要旨	子どもにとって表現とはなにか。―Ｈ・ワロンとの対話、ピアジェ批判をとおして、子どもを「見ることを学び直す」。
目次	序章　学校知の基層に横たわるもの―子ども認識の批判的視座・ノート；第１章　ピアジェ学説の空虚―〈標本〉としての子ども；第２章　最初の共同性―ワロンとピアジェ；第３章　鏡の中の身体像；第４章　まねびの発生と構造―姿勢・模倣そして表象；第５章　泣く；第６章　あそびの弁証法；第７章　失語症の世界；第８章　言葉の制度化と表現行為；補章　子どもにおける〈喩〉の発生
ISBN(13)、ISBN	4-18-098200-5
書誌番号	1190300120
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190300120

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		371.4/365	一般書	利用可	-	0004190335