シンボリック・インタラクショニズムの社会学 -- Sekaishiso seminar --
片桐雅隆 /編   -- 世界思想社 -- 1989.5 -- 19cm -- 244p

資料詳細

タイトル 意味と日常世界
副書名 シンボリック・インタラクショニズムの社会学
シリーズ名 Sekaishiso seminar
著者名等 片桐雅隆 /編  
出版 世界思想社 1989.5
大きさ等 19cm 244p
分類 361
件名 社会学
内容 各章末:参考文献
要旨 我々にのしかかる常識、社会、現実。これらは実際には人々が日々再生、構成、演出しているものにすぎない。現実を固定化しようとする息苦しい社会観を打ち破り、トータルな生を照らしだす理論社会学の新傾向。
目次 ミードの社会学(G・H・ミードとアメリカ社会―「等質性のユートピア」を超えて;G・H・ミードと社会学―その基本的視座);シンボリック・インタラクショニズムの展開(社会過程の社会学―ヒューズ;大衆の社会学―ブルーマー;社会的世界の社会学―ストラウス、シブタニ;リアルセルフの社会学―ターナー;逸脱の社会学―ベッカー;子供の社会学―デンジン;儀礼の社会学―ゴフマン)
ISBN(13)、ISBN    4-7907-0347-9
書誌番号 1190303461

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 361/6 一般書 利用可 - 0004884698 iLisvirtual