レーガン政権の内幕 --
ラリー・スピークス,ロバート・パック /著, 椋田直子,石山鈴子 /訳,   ,   ,   ,     -- 扶桑社 -- 1988.10 -- 20cm -- 407p

資料詳細

タイトル スピーキング・アウト
副書名 レーガン政権の内幕
著者名等 ラリー・スピークス,ロバート・パック /著, 椋田直子,石山鈴子 /訳,   ,   ,   ,    
出版 扶桑社 1988.10
大きさ等 20cm 407p
分類 312.53
件名 アメリカ合衆国-政治
個人件名 レーガン ロナルド
注記 Speaking out./の翻訳
注記 著者の肖像あり
要旨 ラリー・スピークスは、1981年レーガン政権誕生と同時に次席報道官に就任した。それ以前もニクソン、フォードの2政権につかえ、ドール、イーストランドの2人の上院議員のプレスマンとしても腕をふるったが、レーガン政権下では2期6年という前例をみないほどの存在期間だった。本書は、1987年に首席副報道官を退任したスピークスが“レーガン政権の内幕”を赤裸々に語った問題作。6年もの長期に渡って大統領の側近だったスピークスだからこそ初めて明かせる“ホワイトハウスの真実”が随所にあふれている。
目次 第1章 「やはり撃たれていた!」;第2章 ミシシッピーの河育ち;第3章 ワシントンの大物たち;第4章 ニクソン政権下のホワイトハウス;第5章 ジェラルド・フォードのもとで;第6章 ロナルド・レーガンへの道;第7章 レーガン大統領の側近たち;第8章 ロナルド・レーガンの素顔;第9章 「悪の帝国」対ホワイトハウス;第10章 グレナダ侵攻;第11章 米人人質事件;第12章 大統領の「癌」騒動;第13章 いかにマルコスに引導を渡すか;第14章 マスコミを斬る;第15章 ホワイトハウスのちょっと面白い話;第16章 破局への序章;第17章 イランには武器を、コントラにはドルを;第18章 2期8年間を総括する;第19章 新天地へ
ISBN(13)、ISBN    4-594-00344-3
書誌番号 1190308300

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 312.5/132 一般書 利用可 - 2001228113 iLisvirtual