資料詳細

【図書】 現代日本思想大系２１

マルキシズム -- ２ --
筑摩書房 -- １９６５．１０ -- ２０ｃｍ -- ４１５ｐ

タイトル	現代日本思想大系２１
各巻タイトル	マルキシズム２
出版	筑摩書房１９６５．１０
大きさ等	２０ｃｍ４１５ｐ
分類	121.6
件名	唯物史観 , 共産主義－日本
個人件名	マルクス　カール
内容	内容：解説日本のマルクス主義（竹内良知）　「方向転換」はいかなる諸過程をとるか、われわれはいまそれのいかなる過程を過程しつつあるか（福本和夫）　科学の大衆性（戸坂潤）　わが弁証法的唯物論の回顧と展望（加藤正）　現代における認識論の意義（古在由重）　マルクス主義の定義（加藤正）　思想の科学，インテリゲンチャ論に対する疑問（戸坂潤）　法律学における政治的性格（加古祐二郎）　天皇制ならびに皇室の問題（高倉テル）　宗教者は唯物論者であるか（三枝博音）　親鸞ノート（服部之総）　啄木に関する断片（中野重治）　戦争の精神的遺産（梯明秀）　唯物論と人間（梅本克己）　歴史学における民族の問題（石母田正）　現代文学の基礎（野間宏）　生活綴方的教育方法の成立と到達、今後の展望（国分一太郎）　座談会マルクス主義はどう発展するか（
書誌番号	1190316626

所蔵

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タイトル	著者名	ページ
解説日本のマルクス主義	竹内　良知
「方向転換」はいかなる諸過程をとるか、われわれはいまそれのいかなる過程	福本　和夫
科学の大衆性	戸坂　潤
わが弁証法的唯物論の回顧と展望	加藤　正
現代における認識論の意義	古在　由重
マルクス主義の定義	加藤　正
思想の科学	戸坂　潤
インテリゲンチャ論に対する疑問	戸坂　潤
法律学における政治的性格	加古　祐二郎
天皇制ならびに皇室の問題	高倉　テル
宗教者は唯物論者であるか	三枝　博音
親鸞ノート	服部　之総
啄木に関する断片	中野　重治
戦争の精神的遺産	梯　明秀
唯物論と人間	梅本　克己
歴史学における民族の問題	石母田　正
現代文学の基礎	野間　宏
生活綴方的教育方法の成立と到達、今後の展望	国分　一太郎
座談会マルクス主義はどう発展するか	古在　由重