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【図書】 古文書の語る日本史７

江戸後期 --
所理喜夫／〔ほか〕編 -- 筑摩書房 -- １９８９．１０ -- ２０ｃｍ -- ４４９，１３ｐ

タイトル	古文書の語る日本史７
各巻タイトル	江戸後期
著者名等	所理喜夫／〔ほか〕編
出版	筑摩書房１９８９．１０
大きさ等	２０ｃｍ４４９，１３ｐ
分類	210.1
件名	日本－歴史－江戸時代
注記	監修：児玉幸多
内容	参考文献：ｐ４４５
要旨	松平定信の老中就任時に暗躍した大奥老女の政治力、荒廃する農村にはびこる無宿・悪党らの取締り、幕末の狂騒ええじゃないか発生の事情は？等々、幕府解体に至る時代の実相を鮮やかに捉える。
目次	総説　古文書の語る民衆躍動の時代；第１章　享保の時代；第２章　田沼の時代；第３章　天明の浅間山噴火と飢饉・打ちこわし；第４章　寛政の時代；第５章　大江戸の文化と地方；第６章　文政の時代；第７章　都市と農村の生活；第８章　在郷文化の形成；第９章　天保の時代；第１０章　対外問題と市場の混乱；第１１章　「ええじゃないか」と大政奉還
ISBN(13)、ISBN	4-480-35437-9
書誌番号	1190325006

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