共分散分析法 --
篠原弘章 /著   -- ナカニシヤ出版 -- 1989.10 -- 26cm -- 171p

資料詳細

タイトル 行動科学のBASIC 第4巻
各巻タイトル 共分散分析法
著者名等 篠原弘章 /著  
出版 ナカニシヤ出版 1989.10
大きさ等 26cm 171p
分類 417
件名 実験計画法
要旨 本書は、1要因がくり返し要因のときの共分散分析法で、1要因から4要因までの計画法を扱う。これらはいずれも各群の人数が等しくなくてもよく、共変量が1個のケースと2個以上のケースとに分けて述べた。
目次 序章 1要因がくり返し要因のときの共分散分析法について;第1章 被験者が1グループで、被験者内が1要因のときの1要因共分散分析法(COV1・Q);第2章 被験者間が1要因で、被験者内が1要因のときの2要因共分散分析法(COVWP・Q);第3章 被験者間が2要因で、被験者内が1要因のときの3要因共分散分析法(COVPQ・R);第4章 被験者間が3要因で、被験者内が1要因のときの4要因共分散分析法(COVPQR・U)
ISBN(13)、ISBN    4-88848-098-2
書誌番号 1190328673
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190328673

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 417/154/4 一般書 利用可 - 0003740188 iLisvirtual