1990年代の金融機関経営の原点 --
    -- 有斐閣 -- 1989.7 -- 22cm -- 153,95p

資料詳細

タイトル 金融機関のリスク管理と自己資本
副書名 1990年代の金融機関経営の原点
著者名等    
出版 有斐閣 1989.7
大きさ等 22cm 153,95p
分類 338.5
件名 金融管理 , リスク
注記 監修:横山昭雄
内容 各章末:参考文献
要旨 金融自由化・国際化・証券化が進むなか、金融機関の経営をめぐるリスクにどう対応すべきか!金利リスク・信用リスク・流動性リスク・事務リスク・システムリスクなど各リスク管理体制の確立とバーゼル合意に基づく自己資本充実についての指針を盛る。日本銀行スタッフが平易に解説。
目次 金融機関を巡る経営環境の変化(金融の自由化、国際化、証券化の進展;経営リスクの多様化と増大;リスク管理と自己資本充実の必要性);金融機関のリスク管理(リスク管理の基本原則;各種リスクの内容とその管理);金融機関の自己資本(自己資本の意義;わが国における自己資本規制と金融機関の動向―バーゼル合意前史(1);米国、英国における自己資本充実の動き―バーゼル合意前史(2);バーゼル合意の成立;わが国の新たな規制と金融機関の対応)
ISBN(13)、ISBN    4-641-06537-3
書誌番号 1190330225

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 338.5/104 一般書 利用可 - 2014740107 iLisvirtual