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【図書】 論集騎馬民族征服王朝説

江上波夫 ／他著, 鈴木武樹 ／編   -- 大和書房 -- １９８６．８ -- ２０ｃｍ -- ３３７ｐ

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タイトル 論集騎馬民族征服王朝説
著者名等 江上波夫 ／他著, 鈴木武樹 ／編  
出版 大和書房 １９８６．８
大きさ等 ２０ｃｍ ３３７ｐ
分類 210.3
件名 日本－歴史－古代 , 日本民族
注記 新装版
内容 内容：１９４８年～１９６０年　報告・討論　日本古代国家の形成　江上波夫報告　長谷部言人ほか述．　騎馬民族説について　柳田国男，折口信夫述　石田英一郎司会．　上代における貴族社会の出現　後藤守一著．　日本民族の形成　石田英一郎著．　１９６１年～１９７１年　日本における民族の形成と国家の起源　江上波夫著．　騎馬民族征服説への批判　斎藤忠著．　稲作と騎馬―二つの核心的課題・国家起源に示す熱意　石田英一郎著．　１９７２年～１９７４年　四神塚の系譜と高松塚古墳　江上波夫著．　天皇騎馬民族説の盲点　文定昌著．　騎馬民族国家　江上波夫著．　古代日本の辺境性とその文化史的意義　内田芳明著．　辰王朝に倭国王の出自を探る　江上波夫，鈴木武樹著．　好太王碑文と日本国家の起源　金在鵬著．　＜騎馬民族説＞批判序説　水野祐著．　解説
目次 日本古代国家の形成；騎馬民族説について；上代における貴族社会の出現；日本民族の形成；日本における民族の形成と国家の起源；騎馬民族征服説への批判；稲作と騎馬―二つの核心的課題；国家起源に示す熱意；四神塚の系譜と高松塚古墳；天皇騎馬民族説の盲点；騎馬民族国家；古代日本の辺境性とその文化史的意義；辰王朝に倭国王の出自を探る；好太王碑文と日本国家の起源；《騎馬民族説》批判序説；解説・《騎馬民族征服王朝説》について
ISBN(13)、ISBN 　　 4-479-83011-1
書誌番号 1190330306

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.3/781 一般書 利用可 - 0001641840 iLisvirtual

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本古代国家の形成 江上　波夫
騎馬民族説について 柳田　国男
上代における貴族社会の出現 後藤　守一
日本民族の形成 石田　英一郎
日本における民族の形成と国家の起源 江上　波夫
騎馬民族征服説への批判 斎藤　忠
稲作と騎馬―二つの核心的課題・国家起源に示す熱意 石田　英一郎
四神塚の系譜と高松塚古墳 江上　波夫
天皇騎馬民族説の盲点 文　定昌
騎馬民族国家 江上　波夫
古代日本の辺境性とその文化史的意義 内田　芳明
辰王朝に倭国王の出自を探る 江上　波夫
好太王碑文と日本国家の起源 金　在鵬
＜騎馬民族説＞批判序説 水野　祐
＜騎馬民族征服王朝説＞について 鈴木　武樹

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