資料詳細

【図書】 フィヒテーシェリング往復書簡

叢書・ウニベルシタス --
座小田豊，後藤嘉也／訳, 　 , 　 , 　 , 　 , 　 -- 法政大学出版局 -- １９９０．５ -- ２０ｃｍ -- ２１３ｐ

タイトル	フィヒテーシェリング往復書簡
シリーズ名	叢書・ウニベルシタス
著者名等	座小田豊，後藤嘉也／訳, 　 , 　 , 　 , 　 ,
出版	法政大学出版局１９９０．５
大きさ等	２０ｃｍ２１３ｐ
分類	134.3
個人件名	フィヒテ　ヨーハン・ゴットリープ
注記	Ｆｉｃｈｔｅ－Ｓｃｈｅｌｌｉｎｇ　Ｂｒｉｅｆｗｅｃｈｓｅｌ．／の翻訳
注記	解説：ワルター・シュルツ
要旨	〈主観性〉の理解および〈絶対的なもの〉の認識可能性を主題として問い、１８世紀末から１９世紀初頭にかけて展開された。哲学史上比類のない意義をもった思索と論争のドキュメント。ドイツ観念論の，壮大かつ深遠な思想の構築現場が示される。ワルター・シュルツによる詳細な解説を付す。
目次	フィヒテとシェリングの往復書簡―まえがき；フィヒテとシェリングの哲学的展開の概要；フィヒテ‐シェリング往復書簡
ISBN(13)、ISBN	4-588-00295-3
書誌番号	1190330756
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190330756

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