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【図書】 さようなら、映画館

８０年代フィルム・カルチャー --
斎藤英治 ／著   -- フィルムアート社 -- １９８９．１０ -- １９ｃｍ -- ２８６ｐ

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タイトル さようなら、映画館
副書名 ８０年代フィルム・カルチャー
著者名等 斎藤英治 ／著  
出版 フィルムアート社 １９８９．１０
大きさ等 １９ｃｍ ２８６ｐ
分類 778.04
件名 映画
要旨 本書には、１９８２年以降に書かれた映画評を集めている。そしてその大部分はアメリカ映画について書かれたものである。
目次 １　’８０年代映画日誌（ぼくらのグレート・ムーヴィー―スティーブン・スピルバーグ『ＥＴ』；疲れてしまったルーカス―ジョージ・ルーカス『スター・ウォーズ　ジェダイの復讐』；ポップ・エイジのルーツ―スティーブン・スピルバーグ『トワイライトゾーン／超次元の体験』　ほか）；２　映画的状況へのメッセージ（普通の映画を忘れないで―１９８６年の映画界についての覚え書き；後楽園シネマでモリー・リングウォルドを見ることの無類の幸福について；新しいアメリカの女性監督たち；あるフィルムセンター体験；触覚の映画―１９８８年の映画界と『ベルリン天使の詩』）；３　さようなら、映画館（祈りの映画―Ｄ．Ｗ．グリフィス論；スクリューボール・コメディの復権―フレッド・スケピシ『愛しのロクサーヌ』；叫びとささやき―スタンリー・キューブリック『フルメタルジャケット』；幼年期の終わり―スティーブン・スピルバーグ『太陽の帝国』；重力とガラス―フィリップ・カウフマン『存在の耐えられない軽さ』；さようなら、映画館）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8459-8981-6
書誌番号 1190330918
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190330918

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 778.0/107 一般書 利用可 - 0003566641 iLisvirtual

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