資料詳細

【図書】 日本の陶磁古代・中世篇　２

三彩・緑釉・灰釉 --
楢崎彰一／責任編集 -- 中央公論社 -- １９８９．１０ -- ３５ｃｍ -- １４１ｐ

タイトル	日本の陶磁古代・中世篇　２
各巻タイトル	三彩・緑釉・灰釉
著者名等	楢崎彰一／責任編集
出版	中央公論社１９８９．１０
大きさ等	３５ｃｍ１４１ｐ
分類	751.1
件名	陶磁器
注記	監修：谷川徹三，川端康成　普及版
内容	参考文献：ｐ１４１
要旨	唐三彩を模倣して見事に成功した奈良三彩は、その色彩の秘密が正倉院の古文書に残されている。また同じ頃に白い器を目指して製作された灰釉や鮮やかな緑釉などの、高級陶器および祭祀用の貴重に容器を考究する。
目次	正倉院陶器図版；正倉院陶器図版；三彩　緑釉図版；灰釉陶器図版；灰釉陶器図版；灰釉陶器図版；解説（古窯跡群分布図；彩釉陶器遺跡分布図；灰釉陶器編年図；正倉院陶器　灰釉陶器実測図　ほか）
ISBN(13)、ISBN	4-12-402872-5
書誌番号	1190331655
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190331655

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