関丕 /著   -- 朝日新聞社 -- 1990.3 -- 20cm -- 254p

資料詳細

タイトル 光のなかの生と死
著者名等 関丕 /著  
出版 朝日新聞社 1990.3
大きさ等 20cm 254p
分類 916
要旨 病いで全身麻痺となり、言葉も失ったおばあちゃんとその娘、2人のまわりに集まった若い女性たちが、人間らしく生かし、生かされ合う「奇跡」を生み出した。血縁を超えた愛が呼び起こす感動の記録。
目次 1 共に生かされた記録(入院当初から13か月の個室生活;14か月の大部屋生活;再び11か月の個室生活);2 私の選んだ人生(父と母と私;結婚について語った母;子供好きだった母;間抜けなところのあった母;自信を持たせてくれた母;耐える力を育ててくれた母;温かく支えてくれた母;共感性の強かった母;教師の先輩としての母)3 人間らしく生きぬくために(自己受容;共にいること;家族の役割の見直し;死の受容;医療関係の方々へのお願い;医療体制に対する3つの疑問)
ISBN(13)、ISBN    4-02-256003-7
書誌番号 1190331922
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190331922

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 916/1494 一般書 利用可 - 0003066185 iLisvirtual