公的評価における価格論 --
江間博 /著   -- 清文社 -- 1990.1 -- 22cm -- 205p

資料詳細

タイトル 不動産評価論
副書名 公的評価における価格論
著者名等 江間博 /著  
出版 清文社 1990.1
大きさ等 22cm 205p
分類 673.9
件名 不動産鑑定評価
要旨 公共用地の取得や資産税等における課税標準の決定のため等、公共的目的のための評価(=公的評価)において求められるべき価格については、あるいは時価、あるいは相当な価格等であるとされるが、この時価または相当な価格とは、不動産鑑定評価基準でいう“正常価格”と同意義である。本書は、“公的評価”における価格の多様性とその本質を鋭く追求した注目の書である。
目次 第1章 総論;第2章 損失補償における評価;第3章 都市再開発における評価;第4章 相続税における評価;第5章 固定資産税における評価;第6章 競売における評価;第7章 更生会社における評価;第8章 株式の評価;第9章 地価問題と土地評価
ISBN(13)、ISBN    4-7920-4450-2
書誌番号 1190332183
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190332183

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 673.9/661 一般書 利用可 - 0003880907 iLisvirtual