古典経済学研究 --
田中敏弘 /編   -- 日本経済評論社 -- 1990.4 -- 22cm -- 274p

資料詳細

タイトル 古典経済学の生成と展開
シリーズ名 古典経済学研究
著者名等 田中敏弘 /編  
出版 日本経済評論社 1990.4
大きさ等 22cm 274p
分類 331.4
件名 経済学-古典学派
内容 各章末:参考文献
目次 1 ボワギルベールの均衡概念について;2 デュトの経済思想とフランス古典経済学;3 ジェイムズ・ステュアートの『ラナーク州の利益』について;4 ステュアートとスミスと経済学の成立;5 地金論争時代のリカードウ貨幣論と経済学;6 マルサスの政策思想と人口波動論;7 J.S.ミルの数学・自然科学研究―『論理学体系』(1843)出版以前を中心に;8 マンチェスター派経済学と古典派経済学;9 古典派経済学の衰退と「イギリス歴史学派」;10 マルクスによる古典派経済学の把握―一つの評価
ISBN(13)、ISBN    4-8188-0360-X
書誌番号 1190333295
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190333295

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 331.4/97 一般書 利用可 - 0003256715 iLisvirtual