E.R.クルティウス /〔著〕, 小竹澄栄 /訳,   ,     -- みすず書房 -- 1990.4 -- 22cm -- 373,16p

資料詳細

タイトル バルザック論
著者名等 E.R.クルティウス /〔著〕, 小竹澄栄 /訳,   ,    
出版 みすず書房 1990.4
大きさ等 22cm 373,16p
分類 950.28
個人件名 バルザック H.
注記 Balzac. 2.Aufl./の翻訳
注記 監修:大矢タカヤス
要旨 本書は、『フランス文化論』、『ヨーロッパ文学とラテン中世』を著わした著名な文学評論家・ロマニスト、E.R.クルティウスによる先駆的にして不滅のバルザック論である。彼はバルザックを、「近代の神話」を創造した幻視家としてとらえつつ、人間喜劇の構成原理を明らかにし、その巨大な文学宇宙を思想史に位置づける―。
目次 1 秘密;2 魔術;3 エネルギー;4 情熱;5 愛;6 権力;7 認識;8 社会;9 政治;10 宗教;11 ロマン主義;12 作品;13 人となり;14 影響
ISBN(13)、ISBN    4-622-04683-0
書誌番号 1190333782
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190333782

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 950.2/278 一般書 利用可 - 2046004291 iLisvirtual
書庫 950 一般書 利用可 - 0101055435 iLisvirtual