UP biology --
村上和雄,堀比斗志 /著,     -- 東京大学出版会 -- 1990.4 -- 19cm -- 133p

資料詳細

タイトル 遺伝子工学から蛋白質工学へ
シリーズ名 UP biology
著者名等 村上和雄,堀比斗志 /著,    
出版 東京大学出版会 1990.4
大きさ等 19cm 133p
分類 464.2
件名 レニン , 蛋白質
内容 参考図書:p129~130
要旨 遺伝子工学を中心とするバイオテクノロジーは、新しい蛋白質をデザインし創造していこうとする蛋白質工学を生み出した。筆者の実際の研究の展開を例にとり、蛋白質研究の面白さ、未来像までを生き生きと述べる。
目次 1 蛋白質研究への誘い―昇圧酵素レニンとの不思議な縁(高血圧のしくみ;酵素やホルモンによる血圧のコントロール;レニンの「おとり」との出会い ほか);2 蛋白質研究への遺伝子工学の導入(蛋白質分子の基本的構造;遺伝子のクローニングと構造決定;蛋白質工学への展開 ほか);3 蛋白質工学(蛋白質の改変;蛋白質工学のターゲット;レニンの蛋白質工学 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-13-063131-4
書誌番号 1190339874
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190339874

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 464.2/21 一般書 利用可 - 0003408299 iLisvirtual