資料詳細

【図書】 縄文図像学２

仮面と身体像 --
縄文造形研究会／編著 -- 言叢社 -- １９８９．４ -- ２１ｃｍ -- ３６１ｐ

タイトル	縄文図像学２
各巻タイトル	仮面と身体像
著者名等	縄文造形研究会／編著
出版	言叢社１９８９．４
大きさ等	２１ｃｍ３６１ｐ
分類	210.25
件名	縄文式文化時代
要旨	縄文から古代の間に何があったのか。ヘンツェ・ナウマンの衝撃的縄文論をはじめて紹介する。環太平洋的縄文論による《新しい皮膚》＝再生祭式論。縄文論＝図像文法構築の試み。
目次	《新しい皮膚》による再生祭式―古代中国‐オセアニア‐アメリカ（カール・ヘンツェ）；逆剥―天の琥斑駒を「逆に剥ぐこと」（ネリー・ナウマン）；アステカ帝国における人身供犠―剥がされた皮による祭式について（越川洋一）；ヘンツェ・ナウマン論文の解説と補足（島亨・桧枝陽一郎）；合鹿椀模し―奥田達朗の椀（八木橋信吉）；〈土器身体〉の論理像―縄文論１（島亨）
ISBN(13)、ISBN	4-905913-30-6
書誌番号	1190343380
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190343380

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