資料詳細

【図書】 ピアノ装飾音の技法

モーツァルトからシューマンまで --
レオニード・クロイツァー／著, 中瀬古和／訳, 　 -- 音楽之友社 -- １９９０．８ -- ２０ｃｍ -- ２４５ｐ

タイトル	ピアノ装飾音の技法
副書名	モーツァルトからシューマンまで
著者名等	レオニード・クロイツァー／著, 中瀬古和／訳,
出版	音楽之友社１９９０．８
大きさ等	２０ｃｍ２４５ｐ
分類	763.2
件名	ピアノ
注記	Ｄｉｅ　Ｖｅｒｚｉｅｒｕｎｇｅｎ　ｉｎ　ｄｅｎ　Ｋｌａｖｉｅｒｗｅｒｋｅｎ．／の翻訳
内容	レオニード・クロイツァー年譜：ｐ２４３～２４５
要旨	戦前ドイツ・戦後日本の音楽界の重鎮であったクロイツァーが、モーツァルトからシューマンまでのピアノ作品に現れる装飾音の奏法を豊富な譜例を用いて解説。類い稀な音楽家としての透徹した思想に貫かれたその考察は、今なお新しい。
目次	序論　楽譜の価値―再現芸術への道；第１部　理論篇（小音符によって示された音価；特殊な記号によって示された装飾音）；第２部　実際篇（モーツァルト；ベートーヴェン；ショパン；シューマン）
ISBN(13)、ISBN	4-276-14386-1
書誌番号	1190344623
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190344623

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