桑田忠親 /著   -- 東京堂出版 -- 1990.2 -- 19cm -- 238p

資料詳細

タイトル 茶の心
著者名等 桑田忠親 /著  
出版 東京堂出版 1990.2
大きさ等 19cm 238p
分類 791
件名 茶道
注記 新装普及版
要旨 室町時代以後明治に至る代表的な茶の古典の中から、これはと思う言葉を115ほど選び出し、私なりに解説を加え、所見をのべ、茶の心を解明してみた。
目次 綺麗ずき;酒色をつつしむ;慢心と我執;心の師となれ;目立たぬように;面白きこと;藁屋に名馬;燗鍋ひとつ;梅花一宇;佗びのことば;物外をたのしむ;身の盛り20年;枯れかじけて寒かれ;茶の飲みよう;数寄者とは;心の清き人;茶ずきと茶飲みと茶喰い;数寄とは;あるがままに;平常の行跡;禅法の得心;茶花はかろがろと;茶湯者と数寄者と名人;四季の茶花;目あき;真の茶;客振りのこと;亭主振りのこと;師に別れてのち;茶湯年来稽古;茶湯は禅僧の行事;朝夕となえることば;二畳の座敷;一畳半の座敷;昼夜茶湯をすく覚悟;茶湯を身過ぎにすること〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-490-20156-7
書誌番号 1190352775
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190352775

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 791/65 一般書 利用可 - 0003879763 iLisvirtual