資料詳細

【図書】 カール・カウツキー

１８５４－１９３８　古典時代のマルクス主義 -- 叢書・ウニベルシタス --
ゲアリ・Ｐ．スティーンソン／〔著〕, 時永淑，河野裕康／訳, 　 , 　 -- 法政大学出版局 -- １９９０．２ -- ２０ｃｍ -- ４４６，３５ｐ

タイトル	カール・カウツキー
副書名	１８５４－１９３８　古典時代のマルクス主義
シリーズ名	叢書・ウニベルシタス
著者名等	ゲアリ・Ｐ．スティーンソン／〔著〕, 時永淑，河野裕康／訳, 　 ,
出版	法政大学出版局１９９０．２
大きさ等	２０ｃｍ４４６，３５ｐ
分類	309.4
個人件名	カウツキー　カール
注記	Ｋａｒｌ　Ｋａｕｔｓｋｙ，１８５４－１９３８．／の翻訳
注記	カール・カウツキーの肖像あり
内容	巻末：文献目録
要旨	エンゲルス以後、マルクス主義理論の構築及び大衆化の面で最大級の業績を残しながら、左右双方の批判を受け、今なお多くの誤解に包まれているカウツキー。大戦と２つの革命、ドイツ社民党内外の諸論争を背景に、その解放的・人道的マルクス主義を追究、革命家の実像に迫る。
目次	プラハとウィーン　１８５４―１８７９年；遍歴の１０年間　１８８０―１８９０年；右派からの挑戦　１８９０―１９０４年；左派からの挑戦　１９０５―１９１４年；第１次世界大戦と２つの革命　１９１４―１９２４年；ウィーンへの帰郷　１９２４―１９３８年
ISBN(13)、ISBN	4-588-00285-6
書誌番号	1190353796
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190353796

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