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【図書】 日本考古学の潮流

坂詰秀一 ／著   -- 学生社 -- １９９０．１０ -- １９ｃｍ -- ２２５ｐ

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タイトル 日本考古学の潮流
著者名等 坂詰秀一 ／著  
出版 学生社 １９９０．１０
大きさ等 １９ｃｍ ２２５ｐ
分類 210.025
件名 考古学
要旨 曲り角に立つ日本考古学とは何か？その成果と歩みをさぐる。自然に恵まれた縄文人はどんな生活を送ったか？弥生文化はどんな道をたどって拡大したか？太安万侶陵墓の発見が語るものは？漆紙文書が証明した武実国分寺とは？在野に生きた森本六爾と直良信夫の功績。大場磐雄・角田文衛・八幡一郎・斎藤忠・江坂輝弥・乙益重隆・佐々木銀弥・香取忠彦の諸氏と語る日本考古学の諸問題。
目次 文化来歴（自然に順応した縄文人；米と鉄と弥生人；望郷の渡来人の墓；仏教文化の源泉）；日本考古学の潮流（新しい潮流；「岩宿時代」の登場；考古学と発掘；太安万侶墳墓の発見；歴史考古学研究における『中世土器研究』　ほか）；考古学研究の諸問題（学史；方法論；講座・大系　ほか）；先学に学ぶ（日本考古学の歩み；日本考古学史を語る；歴史考古学を語る；大仏建立の謎に迫る）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-311-20156-7
書誌番号 1190361305

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.2/214 一般書 利用可 - 0004267044 iLisvirtual

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