広松渉学際対話 --
広松渉 /著   -- 青土社 -- 1990.11 -- 20cm -- 285p

資料詳細

タイトル 知のインターフェイス
副書名 広松渉学際対話
著者名等 広松渉 /著  
出版 青土社 1990.11
大きさ等 20cm 285p
分類 104
要旨 生物学、経済学、思想史、物理学、科学史、人類学、社会学、精神医学、病理学、仏文学、数理工学と日本の学問の最先端を結び、個別科学の動向と、それらに通底する時代の地平を見定め、現代日本の思想情況の核心に迫る。
目次 構造変動論―構造変動論のパラダイムを求めて(清水博・塩沢由典・今村仁司);物理的自然―近代的自然観の超克(広重徹・村上陽一郎);文化人類学―生態史観は人類史を再編できるか(田辺繁治);物象化社会―物象化・存立構造論としての「資本論」(真木悠介);心身関係論―現代心身関係論の地平(宮本忠雄);精神の病理―自己・役割・他者(木村敏・中山久定);人工的知能―意識という脳のダイナミクス(甘利俊一)
ISBN(13)、ISBN    4-7917-5109-4
書誌番号 1190368477
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190368477

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 104/233 一般書 利用可 - 0003434443 iLisvirtual