市民社会と民衆運動 --
加藤一夫 /著   -- 作品社 -- 1991.5 -- 20cm -- 330p

資料詳細

タイトル 東欧革命の社会学
副書名 市民社会と民衆運動
著者名等 加藤一夫 /著  
出版 作品社 1991.5
大きさ等 20cm 330p
分類 230.7
件名 ヨーロッパ(東部)-歴史 , 社会主義-ヨーロッパ(東部)
内容 参考文献あり
要旨 戦後40年以上にわたって、社会主義体制を維持してきた東欧諸国の「革命」とは、いったいどのような歴史過程を経て起こったのか。そしてその行く末は?民衆運動の視点を軸に、最新のデータと精密な分析によって描き出す。東欧革命の全貌。
目次 第1章 東欧の革命―体制転換への模索;第2章 東欧の社会主義体制と反体制運動(体制改革の歴史と現在―社会主義世界のダイナミズム;東欧諸国における体制批判運動;歴史経験としての反乱―社会主義世界の大衆運動);第3章 ポーランドにおける市民社会の闘い(ポーランド「連帯」運動の思想―1980~81年;ポーランドにおける大学自治―高等教育法改定問題の背景;ポーランドにおける「独立文化」の模索);第4章 東欧革命の発端―ポーランドとハンガリーの政治改革
ISBN(13)、ISBN    4878931612
書誌番号 1190371524

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 230.7/19 一般書 利用可 - 0004613554 iLisvirtual