資料詳細

【図書】 ミシェル・フーコー

社会理論と侵犯の営み -- アクト叢書 --
チャールズ・Ｃ・レマート，ガース・ギラン／著, 滝本往人／〔ほか〕訳, 　 , 　 , 　 -- 日本エディタースクール出版部 -- １９９１．１０ -- ２０ｃｍ -- ２９８ｐ

タイトル	ミシェル・フーコー
副書名	社会理論と侵犯の営み
シリーズ名	アクト叢書
著者名等	チャールズ・Ｃ・レマート，ガース・ギラン／著, 滝本往人／〔ほか〕訳, 　 , 　 ,
出版	日本エディタースクール出版部１９９１．１０
大きさ等	２０ｃｍ２９８ｐ
分類	135.5
個人件名	フーコー　ミシェル
注記	Ｍｉｃｈｅｌ　Ｆｏｕｃａｕｌｔ　：　ｓｏｃｉａｌ　ｔｈｅｏｒｙ　ａｎｄ　ｔｒａｎｓｇｒｅｓｓｉｏｎ．／の翻訳
内容	引用文献一覧・フーコーの著作物：ｐ２５７－２７９
要旨	狂気は理性の、死は身体の、社会はディスクールの限界である。著者たちは、哲学と社会学という二つの学問領域からフーコーを読みこみ、フーコーと社会理論を「限界」づけると同時に「侵犯」する。フーコーの仕事を貫く根底的な主題に肉薄する書である。
目次	１　背景―フーコーの場；２　手法―歴史的考古学；３　内容―権力‐知力とディスクール；４　諸問題―諸限界と社会理論；補遺　フーコーが用いた概念
ISBN(13)、ISBN	4888881790
書誌番号	1190379307
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190379307

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