コンピュータによる極限解析法シリーズ --
川井忠彦 /著   -- 培風館 -- 1991.7 -- 22cm -- 164p

資料詳細

タイトル 離散化極限解析法概論
シリーズ名 コンピュータによる極限解析法シリーズ
著者名等 川井忠彦 /著  
出版 培風館 1991.7
大きさ等 22cm 164p
分類 501.34
件名 構造力学
内容 参考文献:p157~158
要旨 離散化極限解析法の基礎的概念はどのようなものか、その理論的展開は如何に組立てられるか、等について基本的な応用例をあげながらわかりやすく解説する。また離散化極限解析の固体力学における諸問題や、その将来展望についても概観する。RBSMを理解し、応用するための入門書としての原典である。
目次 1 基礎的概念;2 固体力学の基礎理論概説;3 剛体‐ばねモデルとそれによる離散化極限解析法の定式化;4 2次元剛体‐ばねモデルとその剛性マトリックスの導出;5 剛体‐ばね四面体要素;6 線形固体力学諸問題の離散化極限解析;7 離散化極限解析の将来展望
ISBN(13)、ISBN    4-563-03361-8
書誌番号 1190382659
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190382659

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 501.3/112 一般書 利用可 - 0004591496 iLisvirtual