資料詳細

【図書】 「おくのほそ道」殺人紀行

女外科医・草加部景子 -- Ｔｏｋｕｍａ　ｎｏｖｅｌｓ --
海庭良和／著 -- 徳間書店 -- １９９１．９ -- １８ｃｍ -- ２０６ｐ

タイトル	「おくのほそ道」殺人紀行
副書名	女外科医・草加部景子
シリーズ名	Ｔｏｋｕｍａ　ｎｏｖｅｌｓ
著者名等	海庭良和／著
出版	徳間書店１９９１．９
大きさ等	１８ｃｍ２０６ｐ
分類	913.6
要旨	大学付属病院に勤務する外科医・草加部景子と、警視庁のエリート刑事・百沢兆児は、バイクで秩父ツーリングを計画していたが、出発する早朝、凶報が景子の家に入った。親友の勝沼繭が、栃木県の雲巌寺で殺された、というのだ。すぐに予定を変え、殺害現場に急行した景子と百沢は、繭の殺され方にいろいろな疑問を抱く。景子あてに残された繭のフロッピーには、芭蕪に関する独自の論文とともに、謎の古文書が入っていたのだ。論文と古文書を解明しながら、「おくのほそ道」をたどる景子の行き先で、次々と殺人が起こる。
ISBN(13)、ISBN	4-19-154645-7
書誌番号	1190386259
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190386259

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		913.6/21374	一般書	利用可	-	0004534042