日本の不変思考について --
柳沢賢次 /著   -- 日本図書刊行会 -- 1990.12 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル 天皇制最奥の論理
副書名 日本の不変思考について
著者名等 柳沢賢次 /著  
出版 日本図書刊行会 1990.12
大きさ等 19cm 239p
分類 210.3
件名 天皇制-歴史
注記 発売:近代文芸社
要旨 日本人の発想形態・内発的思想様式を考える時、集団的(集合的)無意識の基層における、一定のタイプ、一定のパターンの思想と行動の様式がある。日本人とは何か。“日本人の法則”とは。
目次 斉明天皇の遷都;「伊理」について;和風謚号の基本構造;天皇陵の法則;信濃の副都;古代のコミュニケーション;「なぜ天智天皇は記紀の主人公なのか」;いかさまに思ほしめせか;女帝と壬申の乱;高松塚古墳人物壁画の謎;藤ノ木古墳と埼玉古墳群;予測できた荒神谷遺跡;『公式日本人論』の返礼として;埼玉古墳群と記紀神話;大嘗祭の論理
ISBN(13)、ISBN    4-7733-0192-9
書誌番号 1190387612
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190387612

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.3/352 一般書 利用可 - 0004328442 iLisvirtual