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【図書】 複式簿記の理論と演習

下野武司 ／〔ほか〕著   -- 中央経済社 -- １９９１．４ -- ２２ｃｍ -- ２６２ｐ

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タイトル 複式簿記の理論と演習
著者名等 下野武司 ／〔ほか〕著  
出版 中央経済社 １９９１．４
大きさ等 ２２ｃｍ ２６２ｐ
分類 336.91
件名 簿記
要旨 本書は、これから簿記会計を習得しようとする学生諸君や、現在すでに経理実務を担当されている方々のために、絶好の参考書となるよう、できるだけ演習問題を豊富に盛り込んで、分かりやすく複式簿記全般を解説している。
目次 第１部　複式簿記の基本原理（複式簿記の意義と対象；収支計算と損益計算；財産計算と貸借対照表；仕訳と勘定記入；決算とその方法）；第２部　複式簿記の応用と演習（現金・預金・有価証券の会計処理；商品売買取引の会計処理；手形取引の会計処理；各種債権・債務の会計処理；固定資産の会計処理；資本取引の会計処理；収益・費用の見越と操延）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-502-00692-0
書誌番号 1190390549
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190390549

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.9/1403 一般書 利用可 - 0004484088 iLisvirtual

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