資料詳細

【図書】 怪僧ラスプーチン

ロマノフ朝の最期 --
コリン・ウィルソン／著, 大瀧啓裕／訳, 　 -- 青土社 -- １９９１．１１ -- ２０ｃｍ -- ３６２ｐ

タイトル	怪僧ラスプーチン
副書名	ロマノフ朝の最期
著者名等	コリン・ウィルソン／著, 大瀧啓裕／訳,
出版	青土社１９９１．１１
大きさ等	２０ｃｍ３６２ｐ
分類	289.3
個人件名	ラスプーチン　Ｇ．
注記	Ｒａｓｐｕｔｉｎ　ａｎｄ　ｔｈｅ　ｆａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｒｏｍａｎｏｖｓ．／の翻訳
内容	文献目録：ｐ３３４－３３６
要旨	革命前夜のペテルブルグに忽然と現われ、超能力と特異な人間的魅力で皇后の寵をうけ、隠然たる権威をふるった謎の人物ラスプーチン。スキャンダルと神秘のベールに覆われた近代史最大の怪人の絶頂と悲劇を照らし出し、ロシア史をつらぬく〈ロシア的なるもの〉の本質を鋭く洞察。
目次	第１章　ポシビリタリアン；第２章　放浪者；第３章　悪夢のような歴史；第４章　「神よロシアを救いたまえ」；第５章　夢の都；第６章　権力への興隆；第７章　敵の増加；第８章　嵐雲群がる；第９章　炎の雨；第１０章　皇帝としてのラスプーチン；第１１章　終局；第１２章　伝説と問題点；付論　治癒力と予見
ISBN(13)、ISBN	479175154X
書誌番号	1190392873
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190392873

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