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【図書】 近世公害史の研究

安藤精一 ／著   -- 吉川弘文館 -- １９９２．２ -- ２２ｃｍ -- ４０２，４ｐ

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タイトル 近世公害史の研究
著者名等 安藤精一 ／著  
出版 吉川弘文館 １９９２．２
大きさ等 ２２ｃｍ ４０２，４ｐ
分類 519.21
件名 公害－歴史
要旨 日本公害史の原点は、明治時代の足尾銅山というのが定説である。著者は定説に疑問をもって、近世公害史のテーマに永年取組んできた。この時代の公害の実態、対策、補償、反対の百姓一揆のことなどが明らかになり、ここに近世公害史に関する初の書が成った。
目次 第１章　近世東北地方の公害；第２章　近世関東・中部地方の公害；第３章　近世近畿地方の公害；第４章　近世中国地方の公害；第５章　近世四国地方の公害；第６章　近世の水車公害；第７章　近世の石炭公害；第８章　近世における公害論
ISBN(13)、ISBN 　　 4642033068
書誌番号 1190393383

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 519.2/124 一般書 利用可 - 0004748662 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 519.2 一般書 利用可 - 0071151059 iLisvirtual

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