母円地文子のあしあと --
富家素子 /著   -- 海竜社 -- 1989.12 -- 20cm -- 221p

資料詳細

タイトル 童女のごとく
副書名 母円地文子のあしあと
著者名等 富家素子 /著  
出版 海竜社 1989.12
大きさ等 20cm 221p
分類 910.268
個人件名 円地 文子
注記 著者および円地文子の肖像あり
要旨 母はわがままお嬢さんの顔と懐剣をしのばせた武士の娘の心意気をあわせ持っていた。―文化勲章を受賞し、豊潤華麗な名作を残した昭和の代表的女流作家、円地文子。逝きて3年、娘だからこそ語れるその意外な素顔と女の軌跡が、率直、闊達な筆で浮き彫りにされます。
目次 童女のごとく;母の物差し・父の物差し;母のルーツをたどって;出会いの季節;作家の顔・女の顔
ISBN(13)、ISBN    4-7593-0245-X
書誌番号 1190395565
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190395565

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中央 書庫 910.2/6502 一般書 利用可 - 0131041862 iLisvirtual