新日本外史・明治維新 --
志茂田景樹 /著   -- 有楽出版社 -- 1991.9 -- 18cm -- 203p

資料詳細

タイトル 竜馬は死なず
副書名 新日本外史・明治維新
著者名等 志茂田景樹 /著  
出版 有楽出版社 1991.9
大きさ等 18cm 203p
分類 913.6
注記 発売:実業之日本社
内容 年表:p200~201
要旨 慶応3年11月15日、京都河原町通りの近江屋に七人の暗殺団が踏み込んだ。彼らの目標は勤王の志士坂本竜馬と中岡慎太郎である。倒幕運動の最大の権威者と見られていた竜馬は、幕府見廻り組で組織された暗殺団の前に、慎太郎とともに凶刃に斃れた。だが、この日の竜馬は何故か護身用のピストルを所持していなかった。竜馬には影武者がいたのだった。維新を見ずに死んだとされた竜馬が、実は生きていた。王政復古―鳥羽・伏見の戦い―東征…。大変革が起きた幕末に、竜馬は密かに隠密軍を組織した。そして―。
ISBN(13)、ISBN    4-408-57167-9
書誌番号 1190400996
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190400996

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/12310 一般書 利用可 - 0161025694 iLisvirtual