額田王から柿本人麻呂まで --
伊藤晃 /著   -- 評伝社 -- 1990.3 -- 19cm -- 212p

資料詳細

タイトル 万葉幻想
副書名 額田王から柿本人麻呂まで
著者名等 伊藤晃 /著  
出版 評伝社 1990.3
大きさ等 19cm 212p
分類 913.6
要旨 おおらかに人々が生きた万葉の時代の息吹を、幻想的に蘇えらせる珠玉の連作短編集。
目次 海路陸路;菜摘む乙女;光と影;印南の歌;風と雲;松が枝の雲;石湯旅情;雲の三輪山;鹿の耳と鹿の鼻;秋山賛歌;安見児幻想;吉野行;常処女;山吹挽歌;吉野の誓い;雫の使者;津守の占;後影;ささなみの;磐余の鴨;馬疲るるに;二上山哀歌;東隣りの女;手童のごと;信濃の真弓;志斐問答;春過ぎて;海人なれや;月の隠らく;越智の野の露;役民の歌;夢の海;荒れたる都;家待たまくに;かへりみすれば;采女の袖;雷の丘;見れど飽かぬ;黄葉散るなべに;妹が木枕;石に臥す君;津の采女;玉と海;いつと知りてか;笹の葉さやさや
ISBN(13)、ISBN    4-89371-817-7
書誌番号 1190406530
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190406530

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/5503 一般書 利用可 - 2011244052 iLisvirtual