資料詳細

【図書】 志賀直哉

自我の軌跡 -- 日本文学研究資料新集 --
池内輝雄／編 -- 有精堂出版 -- １９９２．５ -- ２２ｃｍ -- ２６８ｐ

タイトル	志賀直哉
副書名	自我の軌跡
シリーズ名	日本文学研究資料新集
著者名等	池内輝雄／編
出版	有精堂出版１９９２．５
大きさ等	２２ｃｍ２６８ｐ
分類	910.268
個人件名	志賀　直哉
内容	参考文献：ｐ２６０－２６７
目次	志賀直哉のあの文体はどうして生まれたか；対比と両立；志賀直哉における距離の問題；志賀直哉・知と観念の指向性；「網走まで」論；志賀直哉『剃刀』をめぐる演習；土村先生という〈罪〉；志賀直哉『濁つた頭』の輪郭；志賀直哉の出発と「白っ児」殺し；志賀直哉における「青春」と「文学」；「大津順吉」試論；「茫の犯罪」解読；「城の崎にて」を読む；「城の崎にて」の構造；「和解」私読；『和解』の構成；「真鶴」論；志賀直哉論；志賀直哉の作家意識と「単調」という小説；いまだ終らぬ行路；反転する感性；次男坊の解脱
ISBN(13)、ISBN	4640309708
書誌番号	1190407169

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