いのちに寄り添いながら --
重兼芳子 /著   -- 海竜社 -- 1991.5 -- 20cm -- 222p

資料詳細

タイトル 死の意味老いの価値
副書名 いのちに寄り添いながら
著者名等 重兼芳子 /著  
出版 海竜社 1991.5
大きさ等 20cm 222p
分類 914.6
要旨 自らボランティアとして、ホスピスの現場で生と死を慈愛の眼差しで見つめた著者の感動の書。
目次 いのちの交感 いのちの輝きを贈り贈られる;私の耕作 生きることは自分を探求すること;家族は反射鏡 家族という名のパートナー;人生の愉しみ 人生の美酒を味わう;老いの意味 老いることは成熟すること
ISBN(13)、ISBN    4-7593-0283-2
書誌番号 1190411534
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190411534

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 914.6/6282 一般書 利用可 - 0004602030 iLisvirtual