MASMをC言語感覚で使うための前処理言語 -- Kernelシリーズ --
森川治 /著   -- CQ出版 -- 1991.5 -- 26cm -- 191p

資料詳細

タイトル 構造化アセンブラPASMの製作
副書名 MASMをC言語感覚で使うための前処理言語
シリーズ名 Kernelシリーズ
著者名等 森川治 /著  
出版 CQ出版 1991.5
大きさ等 26cm 191p
分類 007.64
件名 プログラミング(電子計算機)
注記 付属資料(フロッピーディスク1枚 5″2HD 袋入)
要旨 PASMは、MS‐DOSのアセンブラMASMをC言語感覚で使うためのプリプロセッサです。本書の前半では言語PASMの使い方/文法を、後半ではPASMの開発過程を、それぞれ詳細に解説します。
目次 第0章 PASMへの招待(MASM用プリプロセッサPASM;PASM使用のメリットとは);第1章 PASMプログラミングの基礎(本章の内容を体験するのに必要なファイル;PASMの起動方法;PASMプログラムの構成;PASMプログラム本体部の記述方法;プログラミング体験);第2章 PASM文法解説(PASMの処理対象;制御文;コメント;PASMでの文;PASMでの単語;PASMでのいろいろな文);第3章 言語処理系PASMの作成
ISBN(13)、ISBN    4-7898-3504-9
書誌番号 1190416951
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190416951

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 007.6/528 一般書 利用可 - 2007156726 iLisvirtual