資料詳細

【図書】 新書太閤記４

吉川英治歴史時代文庫 --
吉川英治／著 -- 講談社 -- １９９０．６ -- １５ｃｍ -- ４３３ｐ

タイトル	新書太閤記４
シリーズ名	吉川英治歴史時代文庫
著者名等	吉川英治／著
出版	講談社１９９０．６
大きさ等	１５ｃｍ４３３ｐ
分類	913.6
要旨	出る杭は打たれる。―永禄の終りから元亀の初めにかけての信長が、まさにその状態に置かれていた。東北には武田・上杉の古豪が若輩何するものぞと眼を光らし、西北には浅井・朝倉が虎視眈々と隙をうかがっている。折も折、西上を打診しつづけていた信玄は、信長の盟友徳川家康を襲った。浜松城北方の台地・三方ケ原に徳川軍をおびき出し、これを粉砕した。家康、生涯唯一の完敗であった。
ISBN(13)、ISBN	4-06-196525-5
書誌番号	1190420128
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190420128

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