現代フランス思想の震源地 --
ユルグ・アルトヴェーク,アウレル・シュミット /著, 小野島康雄 /〔ほか〕訳,   ,   ,     -- 富士書店 -- 1992.4 -- 20cm -- 269p

資料詳細

タイトル グラウンド・ゼロ
副書名 現代フランス思想の震源地
著者名等 ユルグ・アルトヴェーク,アウレル・シュミット /著, 小野島康雄 /〔ほか〕訳,   ,   ,    
出版 富士書店 1992.4
大きさ等 20cm 269p
分類 135.5
件名 フランス哲学
注記 Franzo¨sische Denker der Gegenwart./の翻訳
内容 付:著作および参考文献リスト
要旨 ドイツ語圏からなされたポスト構造以後への評価と展望。トレンドを生きる跳躍の思想―「悦ばしい知識」。
目次 序 おおいなる断絶―1945年以降のフランス哲学;ジャック・アタリ―危機以降;ロラン・バルト―記号の快楽;ジャン・ボードリヤール―誘惑の思考;ピエール・ブルデュー―社会学者の学派;ジル・ドゥルーズ フェリックス・ガタリ―アンチ・オイディプスと分子革命;ジャック・デリダ―哲学の教育;ミシェル・フーコー―知の考古学;ルネ・ジラール―福音書倫理学の文化人類学;アンドレ・グリュックスマン―反‐イデオロギーの火付け役としての知識人;アンドレ・ゴルツ―裏切者の別離;ジャック・ラカン―享楽する精神分析;ミシェル・レリス―芸術家としての民族学者;クロード・レヴィ・ストロース―構造人類学;ジャン・フランソワ・リオタール―ポストモダン;エドガール・モラン―思考の複合性;ミシェル・セール―豊饒なる知の大洋;フィリップ・ソレルス―移り変わる前衛芸術の地平線;アラン・トゥレーヌ―主体の社会学;ポール・ヴィリリオ―速度と消滅の美学;結語 〈わたし〉の回帰
ISBN(13)、ISBN    4-89227-030-X
書誌番号 1190421312
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190421312

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 135.5/351 一般書 利用可 - 2018700690 iLisvirtual