不知火の忍者 -- 徳間文庫 --
早乙女貢 /著   -- 徳間書店 -- 1991.8 -- 16cm -- 473p

資料詳細

タイトル 忍法かげろう斬り 2
各巻タイトル 不知火の忍者
シリーズ名 徳間文庫
著者名等 早乙女貢 /著  
出版 徳間書店 1991.8
大きさ等 16cm 473p
分類 913.6
要旨 昼なお暗い箱根の山中で、柳生十兵衛は、三人の若い女忍に不意討ちをくらった。かろうじて一人を斬りすてたが、残った女忍は、傷ついた女の顔を焼き、止めを刺して遁走した。顔を焼いたのは身元をかくすためだ。幕府・大目付の任にある柳生家の者は、徳川に怨念を抱くものに襲われても不思議ではない。女忍の正体に想いをめぐらしている十兵衛に近づいたのは風魔の忍び薊を追っている忍者・鷹だった。
ISBN(13)、ISBN    4-19-599363-6
書誌番号 1190431459
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190431459

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中央 書庫 文庫本 913.6/1507/2 一般書 利用可 - 2036642443 iLisvirtual