第2版 --
堀彰三 /著   -- 中央経済社 -- 1991.10 -- 22cm -- 289p

資料詳細

タイトル 最適資本構成の理論
版情報 第2版
著者名等 堀彰三 /著  
出版 中央経済社 1991.10
大きさ等 22cm 289p
分類 336.8
件名 財務管理
要旨 企業の「資本構成」はどうあるべきかという問題は、学界・実務界を問わず、古くから企業財務の関係者のあいだで重要なテーマとして取り上げられ、いろいろな角度から研究が続けられている。本書は、これらの資本構成に関する研究や考え方を体系化し、解説することにより、最適資本構成の基礎理論を確立しようとしたものである。
目次 第1章 基礎的考察;第2章 資本構成と企業価値の関係;第3章 法人所得税の効果;第4章 破産要因の検討;第5章 エージェンシー・アプローチ;第6章 個人所得税の導入;第7章 インフレーション効果;第8章 シグナリング・アプローチ
ISBN(13)、ISBN    4502314331
書誌番号 1190431605

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.8/663 一般書 利用可 - 0004617525 iLisvirtual