資料詳細

【図書】 昭和期日本とインドネシア

１９３０年代「南進」の論理・「日本観」の系譜 --
後藤乾一／著 -- 勁草書房 -- １９８６．３ -- ２２ｃｍ -- ５８８ｐ

タイトル	昭和期日本とインドネシア
副書名	１９３０年代「南進」の論理・「日本観」の系譜
著者名等	後藤乾一／著
出版	勁草書房１９８６．３
大きさ等	２２ｃｍ５８８ｐ
分類	319.1024
件名	日本－外国関係－インドネシア－歴史
内容	年表・主要参考文献について：ｐ５４７～５６８
目次	第１部　１９３０年代南進の展開とその「制度化」（１章　海軍南進論と「インドネシア問題」；２章　陸軍南進論の形成過程；３章　大亜細亜協会と「南方問題」；４章　天海・竹井十郎とインドネシア；５章　岩田愛之助と興亜協会；６章　南進と在インドネシア邦人社会；７章　在インドネシア日本人記者と「文化工作」）；第２部　インドネシア民族主義運動の日本認識（前章　「太平洋問題」の登場；８章　モハマッド・ハッタと日本批判の論理；９章　アフマッド・スバルジョの日本観；１０章　ドゥエス・デッケルの民族主義思想と日本；１１章　１９３０年代の民族主義運動と日本；１２章　日本・インドネシア関係史における「華僑問題」；１３章　サレカット・インドネシア考―在日留学生会と日本）
ISBN(13)、ISBN	4-326-20031-6
書誌番号	1193003519

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		319.1/474	一般書	利用可	-	0005129982