森村桂 /著   -- 中央公論社 -- 1993.1 -- 20cm -- 234p

資料詳細

タイトル 父のいる光景
著者名等 森村桂 /著  
出版 中央公論社 1993.1
大きさ等 20cm 234p
分類 914.6
要旨 幼き日「天国にいちばん近い島」を語ってくれた父が、いま、よみがえる。「明日から書くぞ」の言葉を遺して、突然逝ってしまった父、作家豊田三郎。その魂を求めて34年。森村桂が父と同い歳にして、初めて書きあげることの出来た、父のいる光景…。
目次 さくら色の着物;桃の花びら;不思議な食べもの;父の秘密;ハッピーエンドがいちばん;踊り場のある家;よろしくは、いや;赤い屋根の家;こがね虫は金持だ;ワルツのあぶら;父の特技;母の病気;銀色ケースの夢;勉強しろって、いわないで;「好きな絵」;人生は計算ではない;明日との別れ;遺された日々;お墓より本が先
ISBN(13)、ISBN    4-12-002180-7
書誌番号 1193008849

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 914.6/3292 一般書 利用可 - 0005654602 iLisvirtual